現場で実はちょっと気まずいプロ声優へ

そんな装備でナレーション大丈夫か？フェス

 
最近プロ声優からよく聞くのが「事務所の斡旋などでナレーションはやってる。現場でもOKもらってるしたぶん問題ないとは思うんだけど、自分の中ではふんわりやっちゃってる‥‥」。

現場ってある意味怖い。売れるほど周りは何も言わなくなっているからです。

そこで、あなたの読みやクセなどを採点…とまでは言わないけど、ナレーターからみた客観的な感想を出しましょう。ストレートナレーションやバラエティやドキュメント。

自分って知名度はさておき技術やセンスは”どの辺”なのか。

必要なら簡単なアドバイスも。いわゆるがっつりレッスンはしませんが、しかし、あなたに役立つ練習法や経験談などあれば必ずお伝えします。

返事テイストは下記２つのどちらかお選びください。

①【大丈夫だ問題ないコース】
→あなたがもしベテランだったとしても、ごりっぱが感じたままスパッとお伝えします。ごりっぱの弱点であり最大の強み「デリカシーに欠ける時もあるかもだけど嘘だけはつかない」全開でいきます。

②【一番いいのを頼むコース】
→「良いとこを伸ばす」でお話しします。