自分の読みに
自分で驚いていますか?
ボイスサンプルのごりっぱスタジオは、経験や技術の上手い下手ではなく、主体性を大切にしています。
主体性が持てなくて困っている人も多いです。でも主体性とはなんのことはない、一言で言えば「自分で考え、行動し、声を育てていく」という小さな勇気を持つことです。
もし今はまだ主体性が湧き上がっていなくても大丈夫。正解を探すことをやめ、誰かの顔色を伺うこともやめてみる――それだけ。
それだけでもう充分、自分の中の小さな「面白いかも」「好きかも」という気持ちを育てるためのスタートラインに立てています。
ごりっぱスタジオには、すぐに冒険へ飛び出していくプロもいれば、サポートを受けつつ一歩一歩変化していく悩める新人もいます。それぞれの勇気の歩幅があるしどちらも大歓迎。
ごりっぱはあくまで化学反応を起こす触媒にしかすぎません。
で、なんだってわざわざ冒険なんかに出かけたいの?
なんでってそりゃ――
世界は外にしかないからだよ。
「今ここ」から、小さくても一歩を踏み出すこと。
・いつもの番組で、語尾だけでも変えてみる。
・マネージャーに、”最新の私”を知ってもらう。
・肚をくくって「私はここにいます!」と自己紹介をする。
ここぞという時のためにボイスサンプルで試行錯誤し磨いておく。
ボイスサンプルでの読みのクオリティは低くたって大丈夫。最初から上手い人はいません。今は売れっ子のあの人だって。
そもそも「私がどこにいてどこに行こうとしてるのか」がわからないと、番組スタッフやマネージャーだって『どんなサポートをすればいい?』と気にかけることもできないでしょう?
最初に動くのは?
ーーーじぶんだ。
「ほんの少しでも成長した自分」
「他の人ならやらない選択をあえてやってみた自分」
そんな読みをメッセージとして、サンプルに込める。
「つい正解を探してしまう」
「つい安心に身を寄せたくなる」
誰でも最初はそう思って当たり前。
けれど、安心も正解も退屈です。
それはあなたが一番よく知っているはずでしょう?
だから、自分に驚ける自分でいよう。
スタッフやマネージャーに
「次は”私”を選んでもらう」ために。
目指す姿はそれぞれでいい。
・レディメイドの確かな職人
・ニーズに応えるエンターテナー
・オリジナリティ溢れるアーティスト
大切なことは「マネージャーや作品を作るスタッフとチームメイトになろう」と思う姿勢。
そのマインドだけが、ナレーターという仕事を「ただ読む」から「作品の一部になる」へと変えていくのだと信じています。
ナレーションは最高に楽しい。
さあ、ごりっぱスタジオから冒険に出かけましょう。